本日は実家で起床。休日だが俺は予定が無く両親が予定はあったため、ひとまずそれに便乗した。前日は微妙に陰鬱とした話を寝る前にしてしまったが、今日は車の中で楽しく話せたと思う。
昼頃になると高校の友人に昼飯を誘われ待ち合わせをした。昼から焼き鳥をキメ、酒を２杯も飲んでしまった。周りの卓を見ても俺らと同じぐらい櫛が刺さっているところは無かった。ちょっと食いすぎたか？という気持ちになった。
その後は暇だったので、男２人で公園でボートを漕いだ。男２人でなあ～という気持ちがないこともなかったが、春というか夏というかの雰囲気を感じながら水上で水をバシャバシャするのは空気を感じられ、良かった。夜には友人とボードゲームをしながら通話をした。陰鬱とした話の中にも面白を見出す会話はいいなと思った。あまり漬かりすぎるのも良くないが、たまには寄りかかれる人間がいるのもいいのかなと思う。
今日は淡白だが、まあ休日なんてこんなもんか。
この日はフラフラしながら起床した。前日酒を飲んだのだが、やっぱりこれが悪かったんだなぁという感じ。缶チューハイ1本なのに……
今日はあまり仕事してないが、コミュニケーションにおける不備を指摘されたことが記憶に残った。
言われたことは分かるが、そもそもこういうのは趣味趣向的な側面が強い気がしなくもない。が、そういう人間にも合わせられた方が将来的に得しそうなので、もう少し部屋の人間を観察してなんか気が付けば良いかな、と思った。
午後は役所に行き、その足で実家に帰った。親と会話をしたが、直近数ヵ月はお互い陰鬱とした気分で過ごしていたため、最終的にあまり楽しくない会話に着地させてしまった気がする。本当に人生が上手く行ってない時の会話ってこうなりがち。
今日は一日中鬱屈としていて、気が付かないぐらいの速度で墜ちているような、首筋がヒリヒリする日だった。どうなることやら……
「3年経ったらやめよう」とか「まあ職場に命取られる訳じゃねえしなぁ～」と思い始めてから本当に気が楽だ。いくらゴミみたいな扱いされても俺を止めることは出来ないのだ、ワハハ。ということで今日はかなり順調な１日だった。
昼には久々に同期と飯食ったが、同じ建物で働いているのに互いのことはあまり知らないんだな、と思った。現職への希望を捨てないのなら、もう少しお互いに情報交換をしても良いのかな、と感じた。
久々に定時退社できたので、帰りがけにゲーセンでDDRした。古の曲(チルノのパーフェクトさんすう教室)を久々に聞き涙を流しながら踊った。
帰ってからは勉強をかなり進められたし、飲酒をする時間も存在した。いいね。毎日こうでありたいと切に願う。明日も、こんな感じで生けたら。
前日酒を飲んだため寝起きが最悪だった。というか午前中の出来事をあまり覚えていない。ただ、調子悪いなりにお偉いさんと日本語で会話をできたし、だんだん社会人として慣れてきた感じがある。昼には自分への褒美としてペペロンチーノとカツ丼を食べた。バカか？
なんか夜には苦しんでいた仕事もかたをつけることができた。まあ、また謎の指摘が飛んでくる可能性はあるが……そんときはそんときか。
午後から調子がずっと良い。社会人として見えてくるものがあったような感じだが、あくまで主観だし、たまたまなんとかなっただけかもしれん。明日が怖い。
帰りがけにゲーセンでDDR(踊るやる)をした。若干気分がよいのでよくノれたきがする。やはり運動パフォーマンスには、心技体の心が一番重要だと思う。この日は、外国人観光客が俺をガン見してた。
家に帰ったら日付を越えていた。悲しい。長めに湯船に浸かり、就寝に備える。明日こそは定時で帰れるといいな。
今日は朝は調子が良かった。アラームがなる前に起床し、いつもより余裕を持ち電車に乗り込み、職場でも文章や会話がはっきりと頭に入ってきた。
ただ午後になるにつれ頭が徐々に愚鈍になり、とある仕事に手を付け始めたタイミングには頭が同じ所を回り頭痛がしはじめた。
気晴らしに散歩をしていたところ同僚に捕まり立ち話をしたが、なぜかひたすらに私のメンタルを心配された。最近は、本当に回りに気を遣わせてばかりで申し訳ないなと思うこの頃だ。
そんなことを感じながら紙とペンを持ち格闘していたら、頭が同じところを回ってきた。仕事のキリは悪いが気持ちが切れたため帰宅。今日は不本意な疲労感と焦燥感を感じる日だ。
帰りがけに、嫌な気を解消すべく牛丼をかきこんだ。帰ってから筋トレもした。ただ、やはり今日はもうダメなようで、美味しさも分からなければ汗もかけなかった。
今日は疲れたので早く寝ようと思う、
今日は調子が悪かった。朝から頭の中に霧がかかったような感じで、職場の人間の声が凄く遠い気がした。いやまあ、前日夜更かししたからというだけかもしれない。
仕事は慣れの部分でなんとか文字を頭に入れられたが、１つこなすのに以前の3倍近い時間がかかった気がする。停滞を感じてしまうと頭の霧は一層濃くなる。特に、押し付けられた新しい・頭を使うことの処理は手が止まる。１日の限界を感じた後帰宅。
帰りがけ、とかげと戯れた。突然深夜に大男に絡まれたからか、とかげは慌てていた。ごめん。
家に帰ってからは買った専門書を開いた。以前理解できなかったことが理解できるようになっていて少し嬉しかった。苦しいなりに前に進めていると認識できた。仕事もこういう前進があれば良いが……
